「自動車燃料使用費」が「道路利用・維持管理・安全管理費」へ正式名称変更
長年使用されてきた「自動車燃料使用費」は、正式に新しい名称へ変更されました。
台湾交通部は、公路法(道路法)の改正に伴い、「自動車燃料使用費」の名称を「道路利用・維持管理・安全管理費」へ変更しました。今年7月から発送される納付通知書には、新しい名称が記載されています。これは新たな料金ではなく、従来の費用の正式名称が変更されたものです。
なぜ名称が変更されたのか
交通部によると、「自動車燃料使用費」という名称は、燃料使用量に応じて課される料金であるという誤解を招くことがありました。
実際には、この費用は道路の維持管理、修繕、交通安全対策などに使用されており、新しい名称はその実際の用途をより正確に表しています。
変更されたのは名称のみ
交通部は、今回の変更は名称のみであり、制度そのものには変更がないと説明しています。
以下の内容はこれまでどおりです。
徴収時期
支払い方法
料金基準
対象車両
自家用車・オートバイの所有者は、これまでと同様に毎年7月に納付通知を受け取り、期限内に支払いを行う必要があります。
電気自動車は引き続き免除
電気自動車に対する免除措置は引き続き適用され、2030年12月31日まで延長されています。今回の名称変更による影響はありません。
詐欺に注意
今年は新名称で初めて納付通知が送付されるため、交通部は通知内容を十分確認するよう呼びかけています。
公式SMSは政府のショートコード「111」から送信されます。不審なリンクや偽の支払い通知には十分注意してください。
期限内の納付を
名称は変更されましたが、制度や納付義務に変更はありません。通知を受け取った車両所有者は、期限内に納付を行い、延滞金や行政処分を避けるようにしましょう。